社会のあらゆる分野で知的財産権による改革が推し進められています。
スズエ国際特許事務所は、顧客のニーズに応えるべく、技術の方向性や市場の動向を見極めて、「強い」知的財産権を担保するために付加価値を追求し、これらを提案することで、社会全般に貢献します。
S & S International PPC >>令和6年春の叙勲にて、当事務所の髙倉成男弁理士が瑞宝中綬章を受章しました。 >>「PatentSight®を使用した企業の知財分析」のHPを作成しました。 謹啓 涼風の侯、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 さて、令和3年の弁理士法の改正により法人名称を「特許業務法人」から「弁理士法人」に変更することが定められ、弊事務所名称を「特許業務法人スズエ国際特許事務所」から「弁理士法人スズエ国際特許事務所」へ変更いたしますので、ご挨拶申し上げます。 事務所名称の変更は、令和4年10月3日を予定しております。 まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。 謹白 令和4年9月吉日 >>スズエ技術発掘研究所の安東秀夫氏の成果がOptics Expressへ論文として掲載されました。 https://doi.org/10.1364/OE.441562 上記のような研究所の成果を顧客活動支援にも利用し、社会の発展と調和に貢献して行きたいと考えています。
>>特許庁の知財スキル標準 version2.01)(2017 年 4 月11日掲載)にて記載されているIPランドスケープに関して、その分析ツールである「LexisNexis® PatentSight®」2)の使用契約を締結いたしました。 https://www.patentsight.com/ja/jp/ これにより、企業様に対して、PatentSightを使用した企業の知財分析、特許価値評価の情報を提供することができます。さらにPatentSightは、SDGs( Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)に基づいた特許分析を可能とします。企業様が気候変動などの地球環境問題にどの程度取り組んでいるのか、競業他社様と比較してどうかなどを分析し、図表を用いてわかりやすく視覚化します。そしてそれをもとに、企業様のご要望に応じた報告書を作成します。ご要望の企業様は当事務所HPの「お問い合わせ」よりご連絡ください。 1)https://www.jpo.go.jp/support/general/chizai_skill_ver_2_0.html 2) LexisNexis PatentSightは、レクシスネクシス・ジャパン株式会社が提供するデータベースであり、「LexisNexis」はRELX Inc.が、「PatentSight」はPatentSight GmbHが、それぞれ保有する登録商標です。 知財戦略向け分析ツール「PatentSight®」で知的財産の経営戦略化について、分かりやすくご説明したページを公開しました。
株式会社キーウォーカーのWebページに導入事例として当事務所の記事が掲載されました。 https://www.keywalker.co.jp/data-analysis/ai-search-engine.html
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